Kasame & Associates Co., Ltd.(タイ)のMr. Kasame Jai-ob-orm、Mr. Tomoyoshi Jai-ob-orm、藤井嘉子先生にご訪問頂き、事務所のご紹介を頂くとともに、マドプロ経由でタイに出願する場合の留意点についてご説明頂きました。
Lee International IP & Law Group(韓国)の任瑞英先生、城塚教生様にご訪問頂き、韓国における非伝統的商標の登録状況や審査傾向の変化、数字から構成される商標の日本・韓国・中国間における識別力の判断の相違などをご説明頂きました。
Lackenbach Siegel, LLP(米国)のMr. Andrew F. Young、Mr. Tetsuo Nakatsuにご訪問頂き、米国における商標権の共有についてご説明頂きました。また、日本の審査便覧の改訂(http://rin.or.jp/2018-04-02/)についてご説明させて頂きました。
金・張法律事務所(韓国)の高利化先生と柳昌吾先生にご訪問頂きました。事務所の近況等について情報交換を行うと共に、韓国におけるトレードドレスの保護等についてご説明いただきました。
SKC Law(インドネシア)のMr. Andrew Conduitにご訪問頂き、マドプロ経由の出願状況や、インドネシアにおける模倣品取締の状況等についてご説明頂きました。