事務所ニュース

事務所ニュース

2017/10/20

KBK特許法律事務所(韓国)の金良銀先生にご訪問頂き、事務所のご紹介を頂くと共に、韓国商標登録の指定商品(役務)の追加出願や早期審査制度、特許裁判所の管轄についてご説明頂きました。また、最近の結合商標の類否判断を実例を交えて解説頂きました。

2017/09/06

Novagraaf Switzerland SA(スイス)のMs. Anca Draganescu-Pinawin、Novagraaf K.K.のMr. Arjen van Blokland, Ph.D.にご訪問頂き、Novagraafグループの最近の変化についてご説明頂くと共に、EUIPOのConvergence Program(特にCP3及びCP5)、及びBREXITを見据えた注意点やポイントについてプレゼンを行って頂きました。また、夕食をご一緒させて頂き、日本と欧州の審査傾向の違いについて意見交換を行いました。

2017/06/28

Lee International IP & Law Group(韓国)の任瑞英先生、城塚教生様にご訪問頂き、事務所のご紹介を頂くと共に、弁理士試験の状況や産業事情、商標実務の変化等についてご説明を頂きました。当所からも事務所の紹介をさせて頂きました。

2017/05/26

Lackenbach Siegel, LLP(米国)のMr. Andrew F. Young、中津哲夫様にご訪問頂き、政権交代による知的財産分野への影響や、ハーグ協定に基づいて米国を指定して意匠の国際出願を行った場合の留意点についてご説明頂くと共に、米国における最近の判例等をご紹介頂きました。

2017/04/21

LexField Law Offices(中国)の劉元月先生、張継成先生、張海若先生、呂婷轩様にご訪問頂き、事務所のご紹介を頂くと共に、張海若先生が担当された審決取消訴訟事件とその射程範囲、3月1日に施行された新司法解釈と実務に与える影響、その他最近の注目判決等、多方面にわたりご説明を頂きました。当所からも事務所のご紹介をさせて頂きました。