Baker & McKenzie Limited(ミャンマー)様とウェブミーティングを行いました。政変後の状況や商標出願手続、今後の見通し等について最新情報を伺いました。
SKC Law(インドネシア)のMr. Andrew Conduitにご訪問頂きました。インドネシア税関での水際措置の最新情報をご提供いただきました。また、採用実績のない商品・役務を指定する際の具体的な方法についてご教示頂きました。
北京フェアスカイ法律事務所(中国)の青煒先生、岳寧先生にご訪問頂きました。事務所の強みなどについてご紹介頂いたほか、英文字から構成される商標の中文表記について需要者の捉え方や出願の必要性についてディスカッションしました。
China Patent Agent (H.K.) Ltd.(中国)の羅宏先生、尹龍植先生、羊建中先生、杜山杉先生、劉麗梅先生にご訪問頂きました。具体的な案件についてご相談させて頂いたほか、改正商標法施行後の第4条と第44条の適用範囲や審査段階における意見書の提出、大きく方向転換されたOEM商標の使用の解釈等についてご説明頂きました。
Buchanan Ingersoll & Rooney PC(米国)のMr. Bassam Ibrahimにご訪問頂き、具体的なケースの状況確認を行うと共に、最近の商標事件についてプレゼンテーションを行って頂きました。使用意思や不使用取消審判における立証負担等、日本の商標実務と大きく異なるポイントについて特に詳しく説明頂きました。