Novagraaf Switzerland SA(スイス)のMs. Anca Draganescu-Pinawin、Novagraaf K.K.のMr. Arjen van Blokland, Ph.D.にご訪問頂き、Novagraafグループの最近の変化についてご説明頂くと共に、EUIPOのConvergence Program(特にCP3及びCP5)、及びBREXITを見据えた注意点やポイントについてプレゼンを行って頂きました。また、夕食をご一緒させて頂き、日本と欧州の審査傾向の違いについて意見交換を行いました。
中川弁理士が執筆した「インドの商標制度の概要」が特許ニュース(2017年7月13日発行)に掲載されました。
※ご希望の方はコピーをお送りしますので、ご連絡ください。
Lee International IP & Law Group(韓国)の任瑞英先生、城塚教生様にご訪問頂き、事務所のご紹介を頂くと共に、弁理士試験の状況や産業事情、商標実務の変化等についてご説明を頂きました。当所からも事務所の紹介をさせて頂きました。
Lackenbach Siegel, LLP(米国)のMr. Andrew F. Young、中津哲夫様にご訪問頂き、政権交代による知的財産分野への影響や、ハーグ協定に基づいて米国を指定して意匠の国際出願を行った場合の留意点についてご説明頂くと共に、米国における最近の判例等をご紹介頂きました。
宮城弁理士が執筆した「シンガポールの商標制度の概要」が特許ニュース(2017年5月18日発行)に掲載されました。
※ご希望の方はコピーをお送りしますので、ご連絡ください。