Lee International IP & Law Group(韓国)の任瑞英先生、城塚教生様にご訪問頂き、事務所のご紹介を頂くと共に、弁理士試験の状況や産業事情、商標実務の変化等についてご説明を頂きました。当所からも事務所の紹介をさせて頂きました。
Lackenbach Siegel, LLP(米国)のMr. Andrew F. Young、中津哲夫様にご訪問頂き、政権交代による知的財産分野への影響や、ハーグ協定に基づいて米国を指定して意匠の国際出願を行った場合の留意点についてご説明頂くと共に、米国における最近の判例等をご紹介頂きました。
宮城弁理士が執筆した「シンガポールの商標制度の概要」が特許ニュース(2017年5月18日発行)に掲載されました。
※ご希望の方はコピーをお送りしますので、ご連絡ください。
LexField Law Offices(中国)の劉元月先生、張継成先生、張海若先生、呂婷轩様にご訪問頂き、事務所のご紹介を頂くと共に、張海若先生が担当された審決取消訴訟事件とその射程範囲、3月1日に施行された新司法解釈と実務に与える影響、その他最近の注目判決等、多方面にわたりご説明を頂きました。当所からも事務所のご紹介をさせて頂きました。
BOEHMERT & BOEHMERT(ドイツ)のDr. Ludwig Koukerにご訪問頂き、英国のEU離脱に向けた対応策についてご説明を頂きました。